生薬
カンレンソウ(旱蓮草)

「夏至」ごろから秋にかけて収穫される「旱蓮草(かんれんそう)」は、別名「鱧腸(れいちょう)」「金陵草」とも言われます。
基原はキク科の「タカサブロウ」の全草。サポニン・タンニン・ビタミンAが豊富で、徳川 3 代将軍家光公もこのタカサブロウのおひたしがたいそう好物だったようです。収斂性があり強壮作用に優れ、肝腎陰虚や陰虚内熱など過熱傾向にある体質や不正出血などの緩和に用いられます。更年期にありがちなツライ不定愁訴の緩和にも役立ちます。
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タンジン(丹参)
数ある薬草の中でも、最も優れた血液サラサラ効果を持つと言われているシソ科のタンジンの根を乾燥させたもの。
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コウカ(紅花)
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コウブシ(香附子)
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涼解楽(りょうかいらく)
「イスクラ涼解楽」は、レンギョウ、キンギンカ、レイヨウカクなど植物・動物10種類の生薬から構成されています。これらの原料より抽出したエキスを顆粒としたもので、かぜによるのどの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛の改善を目的としています。
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ばんらんこん(板藍根)
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百潤露(ひゃくじゅんろ)
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